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文章コンサルタント・堀内伸浩 について

1965年元旦生まれ。奈良県出身。同志社大学商学部卒業後、株式会社ブルボンに入社。人事と営業を経験した後、25歳で編集プロダクションに転身。数々のビジネス系書籍や雑誌の編集・執筆、企業の販促ツールや広告制作を経験した後、30歳でフリーライターとして独立。 『週刊プレーボーイ』『BIG tomorrow』『Forbes日本版』などの雑誌記者を経て、書籍のゴーストライターとしての執筆代行に軸足を移す。経営コンサルタント、税理士、経営者、政治家、医師、整体師、プロゴルファーなど、幅広いジャンルの本のライティングを手掛ける。さらに、自著も12冊出版しており、これまで世に送り出した本は自著も含め60冊を超える。 その後、文章講座の講師の依頼が殺到し、全国の商工会議所主催のキャッチコピーセミナーや、ＮＨＫをはじめアサヒビール、大京、山星屋など大手企業のビジネス文章研修講師のほか、宣伝会議の「文章力養成講座」の講師も務めている。ミッションは、世の中から文章コンプレックスをなくすこと。 主な著書に、『人より評価される文章術』（共著）『キャッチコピーの作り方』『きちんと伝わる文章の書き方』『ビジネス文章５ステップ上達法』『最初の３秒で心をつかむビジネス文章術』『成功する！「ビジネスメール」入門』『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』『書いて売れ！』 『「書く」マーケティング』などがある。